指導理念

失われつつあるもの

科学技術のめまぐるしい進歩 情報化が進み、便利な世の中になったこの時代において本当の意味での『豊さ』とは何かを真剣に考えなければいけません。

便利にはなったが

子供たちにとって携帯電話やパソコンが日常的である中、 情報の送受信があまりにも簡単で『考える』ことの大切さが失われつつあります。

『他者』と『自己』の距離感、また『夢』と『現実』の距離感があいまいになり、 『自分とは何か』という人間として精神を成長させる上で最も根源であるべきはずの問いが軽視されています。

自我の確立の必要性

人間関係を構築していく中で他者とのコミュニケーションをしっかりとれるということはとても大切なことです。
他者とのコミュニケーションを取るにはまず自分に真剣に向き合い『自我』を確立しようとすることが必要です。自分自身を真剣に考えられない人間は他人を真剣に考えられるはずがありません。
ここでいう自我とは『自己中心的』であることとはまったく違います。自我とは『自分が何者であるか』を考えていく過程で『今、自分に何が必要か』『今、何をしなければいけないか』を真剣に考えた上で出てくるものです。そこに正解はないかもしれませんが、そのことを真剣に考えることこそ、とても重要なことだと思います。

Think!

『受験』というイベント

『受験』というイベントは子供たちにとって自我を考える大事な機会です。まず、自分がこれから行きたい学校はどこなのかを真剣に考え、実際に足を運び、自らの意志で選ぼうとすること。そして、行きたい学校のためには何をしなければいけないかを考え、それを実行できる力を養う。
そこには絶対的に御家族含め、他者のサポートが必要です。全てを自己責任として押し付けるのではなく、その子にとって必要なことを共に真剣に考え、共に成長していく。
それこそが塾の使命であると考えています。

我々の目標

我々は塾というコミュニティの中で志望校に合格するというのはもちろんのこと、講師と生徒という関係の前に、人間対人間であることを真剣に考え、子供たちと接しています。そこに年齢差は関係なく、小学生、中学生、高校生とも一個人として見ています。
時には怒り、時には励まし、共に自我を探すことに徹底的に付き合う。その中で築きあげられた自信や信頼関係は本当に揺るぎないものです。今までの卒業生たちがそれを証明してくれています。
自分と真剣に向き合い、他者を真剣に思いやることができ、感謝の気持ちがしっかり持てる人間力の獲得こそが我々の目標です。

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